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リアルタイムプレビュー

Scribe ウィンドウの右端にあるペインがリアルタイムプレビューです。エディターに表示しているものと同じ Markdown の内容を編集すると、自動で更新されます。

3 つのモード

プレビューペイン上部には 3 つの切り替えボタンがあります。

  • 画像 — 固定サイズのページ画像を表示します。各ページの寸法は、書き出す画像と同じです。SNS 用の画像や連載投稿のプレビューに適しています。
  • 電子書籍 — ページサイズを固定しない、流動的なレイアウトを表示します。プレビューペインの横幅を変えると、画面幅による原稿の流れ方を確認できます。配信前には、書き出した EPUB を対象の読書アプリでも確認してください。
  • 印刷 — 適用中のマスターページに基づき、余白やヘッダーを含む印刷用ページを表示します。Pro の Project では塗り足しも確認できます。

プレビューペイン上部のボタンでモードを切り替えます。

プレビューで確認する項目

プレビューには、書き出す前の想定レイアウトが表示されます。次の点を確認してください。

  • フォント、サイズ、間隔、ページ全体の流れ
  • 現在のプレビューサイズでの改行と改ページ
  • ルビ、LaTeX、参考文献、ショートコード
  • 現在のプランと出力に適用される透かし

画面上のプレビューだけで CMYK 印刷の色を正確に再現することはできません。色を確認する場合は PDF を書き出し、適切な PDF または印刷向けのツールで確認してください。

プレビューの更新に時間がかかる場合

長い原稿や構造を大きく変更した直後は、更新に時間がかかることがあります。新しいレイアウトの準備中は **ページ割り付け中…**と表示されます。

処理が終わると自動で更新されます。手動で更新する必要はありません。

プレビューの表示を切り替える

  • 表示モードを エディターCtrl/⌘ + 1)、エディター + プレビューCtrl/⌘ + 2)、プレビューCtrl/⌘ + 3)から選択します。
  • エディター + プレビューでは区切り線をドラッグし、プレビューを残したままエディターの幅を広げられます。

印刷モードのコントロール

印刷モードでは、プレビューツールバーに次のコントロールが追加されます。

  • ページレイアウト — 見開き表示のオンとオフを切り替えます。
  • ズーム — 拡大、縮小、または倍率のプリセットを選択します。

これらのコントロールは、書き出し前の確認に使用します。書き出した後は PDF 自体を開き、入稿先の現在の要件と照合してください。確認手順については、CMYK 印刷用 PDF を準備するを参照してください。