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参考文献と引用

プラン: Pro

Scribe Pro では、Project に構造化された参考文献一覧を追加できます。原稿のどこからでも資料を引用し、書式を整えた一覧として表示できます。本文中の引用と参考文献一覧は連動し、選択した引用スタイルで書式が設定されます。

Scribe のプレビューに表示された参考文献一覧

参考文献パネル

左サイドバーの 高度なツール > 参考文献 を開きます。すべての資料はこのパネルで管理します。

各項目には、smith2024 のような短い 引用キー、資料の 種類タイトル、1 名以上の 著者 を設定できます。出版社、掲載誌、巻、URL などの項目も必要に応じて入力します。

ツールバーでは次の操作を行えます。

  • 追加 から項目を作成し、情報を入力する
  • タイトル、著者、引用キーで検索する
  • 一覧全体を CSVをインポート または CSVをエクスポート し、表計算ソフトで編集したり、別の Project へ移したりする

引用スタイルを選択する

参考文献パネル上部の選択欄から、次の組み込みスタイルを選べます。

  • APA(第 7 版)
  • MLA(第 9 版)
  • Chicago(第 17 版)
  • IEEE
  • Turabian(第 9 版)

スタイルは Project とともに保存されます。原稿本文を編集せずにいつでも切り替えられ、本文中の引用と参考文献一覧が新しいスタイルで表示されます。

資料を引用する

エディターで 引用を挿入(Pro) を選択し、引用キーで資料を選びます。本文中の表示は選択したスタイルに従い、たとえば APA では (Smith, 2024)、IEEE では角括弧付きの番号になります。プレビューで確認する場合は、引用マーカーを表示 を有効にします。

書式を整えた一覧を表示する場所(通常は原稿末尾)で 参考文献ブロックを挿入 を選択します。Scribe は、引用された資料を現在のスタイルで並べ、書式を設定します。

脚注と後注

脚注と後注は Pro 専用機能ではありません。参考文献や引用と併用することが多いため、ここで説明します。エディターのツールバーから別々のブロックとして挿入でき、自動的に番号が付きます。書き出しでは次のように表示されます。

  • PDF / 印刷: 脚注はページ下部、後注はドキュメント末尾
  • EPUB: 章末にまとめて表示し、本文のマーカーへ戻るリンクを付ける
  • 画像プレビュー: ページ内で内容が完結するよう、本文内に表示

書き出す

EPUB へ書き出す場合は、参考文献一覧を含めるため EPUBに参考文献を含める を有効にします。本文中の引用から、一覧内の該当項目へリンクできます。

補足

  • 参考文献一覧は Project ごとに保存されます。別の Project で再利用するには、元の Project で CSVをエクスポート し、移動先で CSVをインポート します。
  • スタイルを切り替えても原稿本文は変更されず、表示される引用と参考文献一覧だけが変わります。