ルビ
プラン: Pro
ルビ は、CJK 文字のそばに付ける小さな読みです。日本語の漢字に付けるふりがな、中国語の漢字に付けるピンインや注音符号、古典朝鮮語の読みなどに使用できます。
Scribe は中国語、日本語、韓国語のルビに対応し、縦書きと横書き、およびルビに対応する画像、PDF、EPUB で表示します。Word(.docx)では親文字だけを書き出し、Word のルビ注釈としては出力しません。
ルビを付ける
ルビは、マークアップを入力するのではなくエディターから設定します。
- 読みを付ける親文字を選択します。
- エディターのツールバーで ルビを挿入(Pro) を選択します。
- 読みを入力して確定します。横書きでは親文字の上、縦書きでは横に表示されます。
後から変更するには、ルビ付きの文字を選択して ルビを編集 を選びます。例:
- 日本語のふりがな:親文字「漢字」、読み「かんじ」
- 中国語のピンイン:親文字「你好」、読み「nǐ hǎo」
- 注音符号:親文字「中文」、読み「ㄓㄨㄥㄨㄣˊ」
表示規則
- 縦書き では、親文字の右側に表示されます。
- 横書き では、親文字の上に表示されます。
- サイズと位置は、標準的なルビ組版に合わせて自動的に設定されます。
書き出しへの対応
| 書き出し | ルビ |
|---|---|
| 画像(PNG / JPEG) | 画像内に表示します。 |
| PDF(すべてのプロファイル) | PDF に表示します。 |
| EPUB 3 | 対応する読書アプリで表示できます。 |
Word(.docx) | 親文字だけを書き出し、ルビは含みません。 |
Pro を利用できない間も親文字とルビの情報は残りますが、ルビは表示、書き出しされません。Pro が再び利用可能になると、同じルビを利用できます。
ヒント
- 一般向けの小説では、難しい漢字、固有名詞の初出、表現上必要な箇所などに絞ると読みやすくなります。
- 詳しい説明が必要な用語は、本文中のルビではなく脚注にする方法もあります。