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ローカル Project とファイルを管理する

Scroll Project は、利用者が選んだ通常のローカルフォルダーです。文章とカードは一般的な形式で読める状態を保ち、Scroll は Project 設定、タスク、保存済みビュー、受け渡し記録を同じ Project 内に保存します。移動とバックアップでは、Project 全体を 1 つの単位として扱ってください。

Project を作成または開く

  • 新しい作品では 新規 Projectを選び、システムのフォルダー選択画面で空のフォルダーを作成または選択します。フォルダー名が初期 Project 名になります。
  • 既存の Markdown フォルダーでは、先に作業用コピーを作り、**Project を開く…**からそのフォルダーを直接開きます。
  • 元の文章を開いている Project へコピーするには、フォルダーを読み込み、作成された階層、読み込まれなかった項目、安全のため名前が変更された重複ファイルを確認します。

フォルダーを初めて開くと、Project 機能を使用するための準備が行われます。英語で Set up this project for Scroll? と表示されたら、作成を選ぶとすべての作業領域を利用できます。設定を後に回すこともできます。manuscriptcharacterslocations などの内容フォルダーは、Project の用途に合わせて作成してください。

既存のテキストを読み込む

Markdown、TXT、YAML / YML、.vns を読み込めます。先に UTF-8 エンコーディング、重複する名前、大文字・小文字だけが異なるパスを確認してください。PDF、画像、Word、音声の調査資料は、参考文献から読み込むと Project 内に管理用コピーを作成できます。

読み込み後は、フォルダー階層、ASCII 以外の文字、Wiki リンク、YAML フロントマター、Story での認識を抜き取り確認します。大規模な整理を行う前に、少数のファイルで分類規則を確立してください。

整理と名前変更

Project 内の移動と名前変更は、できるだけ Scroll から行います。その後、リンク、右側の Related Files(関連ファイル)、保存済みビュー、作品の参照元を確認してください。外部ファイルマネージャーで変更すると、更新に時間がかかったり、競合の解決を求められたりする場合があります。

編集可能な参照元ファイルを書き出す

選択項目の書き出しは、選んだ参照元ファイルをコピーします。PDF、EPUB、印刷用ファイル、Scribe の外観は作成しません。ファイル数とフォルダー階層を比較し、書き出したコピーの最初と最後の章を開いてください。

Project 全体をバックアップする

Scroll を閉じ、Finder など信頼できるバックアップツールで Project フォルダー全体をコピーします。隠しファイルと隠しフォルダーも含めてください。文章だけをコピーすると、保存済みビュー、タスク、キャンバス、受け渡し記録が含まれません。

全体設定にあるバックアップ操作は現在利用できません。Project 全体のフォルダーをコピーしてバックアップしてください。